HI-Qアンテナ比較レポート in 那須高原

栃木県は那須高原にてHi-Q移動運用テストをやって参りました。
東京を出発した26日は台風16号の影響もあって朝からかなりの雨が降っていました(汗)。
日頃の行いが良い(笑)からか翌日は雨も降らず、アンテナテストには絶好のコンディションとなり無事に終える事ができました。
日時 平成27年8月27日 午後4時58分
運用場所 栃木県那須高原にて(標高400m)
比較アンテナ フルサイズWバズーカアンテナ(給電点12mh)
Hi-Qアンテナ(キャップハット装着:給電点2mh)
Hi-Q 5-80 全体像

Hi-Q 5-80 全体像

Wバズーカ

Wバズーカ

ノイズレベルレポート Wバズーカ: S1~S3
Hi-Q: S2~S4
交信局からのレポート 周波数: 7mhz
相手局/ 広島県廿日市市固定局
自局シグナル

Wバズーカ: 59 + 20
Hi-Q: 59 + 10

相手局

Wバズーカ: 59 + 10
Hi-Q: 59

相手局より、Wバズーカ及びHi-Qアンテナ共に強力且つ、クリアですとのFBなレポートを頂きました。

数値

受信レポート

ノイズレベルについてはHi-Qアンテナが高いのですが、全体的にS1~S2位、Wバズーカの方が感度が良い様です。
了解度に関しては、ノイズを良く拾う分、Hi-Qの方が落ちる感は否めないものの、Wバズーカが了解できて、Hi-Qが了解できない事は皆無でした。
Wバズーカで55の信号をHi-Qに切替えて聞くと、さすがにノイズに埋もれがちになり、了解度は落ちました。もっとも、この場合も了解できないレベルではありませんでした。
ただし、打上げ角の違いでしょうけれど、夏の夕方で、8エリア等(遠距離)の局の信号はHi-Qアンテナの感度の方が、S1~S2位良く入感しておりまた(打上げ角の違いに関する交信レポートは、次回のテーマとします)。

以上が今回のレポートになります。

やはり、フルサイズのスペックには劣るものの、コンパクトで、160m~10mバンドまで各バンドにQRVできるアンテナとしては、十分すぎる結果でした。
固定局で十分なスペースが確保できる局は大きな空中線を設置できますが、アパマン、モービル局や移動局等の、限られた環境の中での空中線としては、素晴らしい威力を発揮してくれる事、間違い無しです。

キャップハット

キャップハット

三脚

三脚

計器

計器

アース

アース

今回のテストにおいては、やはり大きさと高さに勝るものはないと実感。とはいえ、ダブルバズーカを一般家庭の庭先やベランダに設置する事は難しいとしても、Hi-Qピラニアであれば限られたスペースでの設置は可能であります!

これからも運用レポート続けていきます。

Pocket

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

-->